ビタミンE誘導体が化粧品を変える

昭和電工が、新しい化粧品原料の水溶性ビタミンE誘導体「TPNa」(ビタミンEリン酸ナトリウム)を本格的に販売します。

ビタミンEは、紫外線による活性酸素等の発生を取り除き肌の脂質の酸化を防ぐ効果があるのですが、科学的に不安定、酸化しやすい、油状により化粧品へ配合しにくい、などの欠点もありました。

ところが、ビタミンE誘導体「TPNa」は昭和電工が独自に開発した構造により、
・水に溶けやすく化粧品への配合がしやすい
・経皮吸収が容易で皮内で迅速にビタミンEに変換する
・科学的に安定
など、大幅に改良。

肌の脂質の酸化防止、高い保湿効果・抗炎症状の発揮で、肌荒れの予防に効果があります。

昭和電工は、連結期経営計画「プロジェクト・パッション」にて、化粧品原料事業をライフサイエンス(育成事業)の中核の一つに位置づけています。今後も、お客様が満足するスキンケア化粧品原料の拡充をはかり、本事業拡大に努力してまいります。

新製品の誕生は、研究員達の並々ならぬ努力があってこそですよね。凄いことです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070531-00000009-maibz-ind

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このページは、uvが2007年6月 5日 13:08に書いたブログ記事です。

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